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和歌山電鉄貴志川(きしがわ)線の無人駅、貴志(きし)駅で人気になっている三毛ネコ“駅長”の「たま」(8歳)に20日、駅長室がプレゼントされた。

たまは、駅売店前の小屋やプラットホーム付近で乗客を出迎えていたが、人気が出るに従いなでられることが多くなり、ストレスを心配した電鉄側が個室を用意したという。
和歌山電鉄は、三毛猫「たま駅長」(メス)の写真をデザインしたクリアファイルの販売。1枚300円で、3000枚の限定。
また、たま駅長の前足がきれいにそろったときに、茶色の毛の部分がハート形になる“愛のハートマーク”の写真をデザインした。「このマークを見られると恋に御利益がある」とのうわさがあり、見られなかった人の要望に応えて、同電鉄がグッズ化したという。
詳しくは、伊太祈曽駅の窓口で午前9時から午後5時半まで販売しているほか、土、日曜、祝日には和歌山駅9番ホームに設置する特設売り場でも購入できるという。
問い合わせは、和歌山電鉄((電)073・478・0110)へ。
たまには、フランスから映画出演の話も舞い込んでいるというから、またまた、びっくり猫ちゃんである。
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